茶茶で厳選のコーヒー生豆を販売開始12/23

ファストフードからスローライフへ
コーヒーも自分のお好みで、お好きなように!!

コーヒー生豆をお好みに焙煎をし、コーヒーミルがあればどなたでも
アメリカンからエスプレッソまで美味しいコーヒーを飲むことができます。

生豆ですと数年は保存が可能ですが、焙煎した豆は2~3週間程度、それを粉末にしたのは1週間程度で美味しさ、風味香りが酸化、劣化します。生豆で購入して飲む前に焙煎、粉末にしてコーヒー豆本来の美味しさをお楽しみいただけます。焙煎はフライパンでも可能ですが、コーヒーミル(2000円程度)はお買い求めください。
焙煎度は、全部で8段階に分かれています。一般的に、浅く炒ったのものほど「酸味」が強く、深く炒るほど「苦み」が強く感じられるようになります。このことは生豆に含まれているさまざまな成分が、焙煎時に化学変化を起こし、酸味や苦味が生成されていることを示しています。この変化が、コーヒーの色、味、香りに大きな影響をあたえ、独特の風味をもたらします。

5種類の焙煎方法があります        
(1)煎り網を使って直火で焙煎          
(2)専用のコーヒー焙煎器を使う
(3) 陶器の焙じ茶器で焙煎する
(4)自動の専用ロースターを使う
(5)鍋やフライパンで焙煎する
(手網を使っているケースが多いようですが、フライパンでも十分可能です)
コーヒー豆の焙煎時間は15分~20分が目安
焙煎開始⇒豆が白くなる⇒キツネ色になる⇒こげ茶色になる(1ハゼ)⇒もっと濃い茶色になる(2ハゼ)⇒本気で焦げてくる・・・
焙煎の目安となるのは、このハゼというパチパチと弾く音がする現象です。それと豆の焼き色。どの程度焙煎したら好みの濃さになるのかは、あとは経験のようですね!回数やるべし

**直射日光、高温多湿を避けて保存、風味をお楽しみいただく為に、消費期限にかかわらずお早めにお飲みください。